共用スペースのチェック

マンションについて間取りと内装、備え付けの電気機器を確認しても、共用スペースに難点が多いと満足のいく生活は程遠くなります。
共用スペースに関しても入念に調べてからマンションを借りる契約を交わす必要があります。

共用部分と言えば、廊下・階段・エレベーター・ごみ捨て場などが一般的です。
共用スペースのあちこちにポイ捨てのゴミが落ちていないか、電球は切れることなく点いているかといったことをチェックしましょう。

さらに、住人の私物が共用部分に放置されている物件は健全とは言えませんし、落書きが多いのも住み心地が良いとは言えないでしょう。
駐輪場・駐車場も清潔に保たれているか忘れずに確かめ、さらに防犯カメラがあるかどうかも必須です。

住宅情報には駐車場が有ると記されていても、空きが無ければ利用出来ません。
マンションを借りることは果たせても駐車場が空いていないために、マンションとは別の場所に停めなければならないこともあります。
駐車場を使う必要がある場合には、空いているかどうかを必ず確認しましょう。

希望条件としてマンションの防犯設備にもこだわるのなら、建物のつくりや裏側も調べることが大切です。
よくマンションの1階は危険と言われていますが、実際には、1階部分の防犯対策を万全にしているマンションもあるのです。
足をかける場所があると、上階にまで苦労せずに行き着くことが可能なのです。

マンション正面の玄関はしっかりと鍵がかかっても、裏に回ったところにある出入口は不備が見られることも少なくありません。
防犯の充実度は女性が一人暮らしをする際には、念入りに調査を行うべきでしょう。